2018-01

※女装
現パロで教員丸×卒業した元教え子江くんでもいいし、本丸軸でイメクラぽいのでもいい… (　ˇ v ˇ　)ｽｯ

バーーッフバリ！！！バーフバリ！！！

性癖にぶっすり刺さったこのシーン。
気持ちを通じあわせたふたりが船に乗って移動するときのやつ。
この映画の中で何回か足で人を踏むシーンが挟まるんですが、たぶん恭順とかそういう感じの意味で入れられてるんだろうなーと思いつつ、こう、踏んで渡るのに何か問題が？な王女と、踏まれてまんざらではない王子のやり取りがすごい愛だった…
愛だよ…

極になった江くんのアレはちゃんと戻るのかなという疑問から。
初回はすごく動揺しそうな江くん。
（肉体関係から始まってる二人でまだつきあってないやつ）

花丸2話みました
あおえくんのファスナーの隙間にねじこみたい
（うちの丸さまは欲望に忠実）

花丸2話の予告と３周年プレ関係で動揺したまま描いてたのでよくわからなくなってきた
社交ダンス部てきなやつです

色塗り練習　オールバックは崩すまでがワンセット

「青江くんのささやかな計画」B5/12P/200円（イベント価格）
石切丸さんとのスキンシップをはかるために、ささやかな計画を立てた青江くんだったが…
ささやかな計画を御神刀がぶち抜いています。ちょろ江くんとちょっとわるい丸さんです。
手こきです。

大型犬丸×中（小）型犬江
出会ったときは小さかったのに、次に会ったら自分より大きくなってびっくり江くん

小さいときに会ってからこの綺麗な年上江くんを絶対お嫁さんにすると決めてた丸、再会した出会い頭にベロベロして親愛の情を示しつつも、がっつりマーキングをはかっているのであった… 他の犬の匂いがしないか毎日嗅ぐ
江くんは猟犬か牧羊犬やってほしいなー ある牧場で脇差ズと羊を管理するお仕事してる江くんのところに、夏の間だけ預かってほしいと言われて白くてコロコロした小さい丸さんが連れてこられるのだ…（気候がいいのと運動のため）江くんはその時まだ少年くらいでお仕事は見習い中なのだ
若干人見知りした丸さんに、優しく笑いかけてくれた江くんを小さい丸さんは速攻好きになってコロコロ懐くし、江くんもかわいいので満更ではない 牧羊犬の仕事手伝ってーと言われてひらりと柵の向こうに駆けてく江くんの後ろ姿を見送りながらああ、この人をお嫁さんにする…！と決意する丸さんだった…
短い夏が終わって、丸さんはお家に帰るんだけど（案の定大泣きした）江くんもなんだかちょっとぽっかり穴が空いたように感じてて、寒いからかなあとか誤魔化してたりするのだ。脇差ズは何かを察して江くんに優しくしてくれます。 春が来て、羊たちの白いモコモコを思い出してはため息をつく江くん
1人の時はため息をついてしまうのでよくないなあと苦笑しながら、羊たちを連れて餌場の草原から牧場に戻る。羊たちの柵を閉じていると横から衝撃が。 「あおえ！あおえ！会いたかったよ！！！」低い声、デカイ体、記憶にある白いコロコロした姿とは似ても似つかないが、そのキラキラした目には覚えが
顔を舐められ、匂いを嗅がれてわやくちゃにされながらも、落ち着けと相手をなだめようとする江。いつのまにか地面に倒されていたけれど、覆いかぶさる相手はどこうとしない。「君、ねぇ！どきなよ！とりあえずさあ！」不満げな丸「身体ばかり大きくなったのかな？待てもできないなんてね
「覚えていてくれたのかい！あおえ！」「合ってたかな、…久しぶり、砌丸」ぎゅうぎゅうされる江くん。「君、大きくなる犬種だったんだねぇ…」思い起こせばコロコロしてはいたが手足は大きかった。しみじみとあの夏の記憶が蘇る「あおえ…私も一人前になったよ。私のお嫁さんになっておくれ」
「一人前になったのにまだそんなこと言ってるのかい」「ようやく！だよ！春になって、君が他の誰かと番になったらと思うと気が狂いそうだったよ…」不覚にもキュンとする江「…別に、僕は仕事が忙しいから…そういうのは他所でやっておくれ」「？あおえは私と結婚するのは嫌なのかい？」
「（脇差ズから生温い視線を浴びる）い、いやって訳じゃ…ないけど…でも僕は君のことよく知らないし…」「なら、これから口説かせてもらうよ」「いや、だから…」「いいんじゃないですかー？口説いて貰えば」「あおえさん、冬の間ずーっとため息ついてたじゃん！」「素直になれば幸運はやってきます！
脇差ズの援護射撃を受けた丸は、またひと夏かけて江くんを口説いていくのでした。おしまい。 （初夜はドッグスタイルやな、と思ったことも書き添えておきます
そういやグレピレも牧羊犬なので、江くん嫁取り後もガンガン働くね 😆
三条の縄張りの山（広い）のひとつで仲良く暮らします。