貴族とえっちなことしたい時には書面での同意書が必要になるんだよというエイプリルフールの嘘をマがそのまま信じてしまい、付き合い始めた頃に書面で同意書を提出されることになるヴェくん
「いや、その、あれはエイプリルフールの嘘で」
「だとしても、お互いの同意は大事だと思うからこれ(キリッ」
文字数で入らなかった マゼヴェルです
その後、この同意書が周囲にバレて結婚まで進むことになるとは、この時の2人には想像もできないのであった…(学生時代に契約書として交わしているのでうんぬん)(誠実なお付き合い云々)
以前つぶやいてたのを漫画にしたやつ
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